＜セミナー対象者＞
○kintoneの標準機能+αに興味のある企業様
○検索のためのサイドバーメニューをkintoneに実装したい企業様
○エクセルのようなフィルター機能をkintoneに実装したい企業様

＜セミナー内容＞

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本セミナーでは、当社で開発中のkintoneプラグインの中から
まもなくリリースを予定している「複数条件フィルタリングプラグイン」を
リリース前に先行公開いたします！
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皆さんがkintoneを使用する目的は何でしょうか？
おそらくそれは、社内で蓄積されていくデータを的確に管理することだと思います。
的確に管理をするということは、ただデータを保管するだけでなく
必要なデータを最適な条件で見つけ出し、素早く引き出せることが重要です。

そこで、本セミナーでご紹介する「複数条件フィルタリングプラグイン」を利用することで、
kintoneの絞り込み機能ではできない複数条件でのフィルタリングや一文字検索を実現できます。
そのほかにも様々な検索機能が搭載されます。

①kitnone一覧画面上にサイドメニューが設置され、複数のアプリをフィルタリング検索できるようになります。
②エクセルにあるフィルター機能のような操作感で、列ごとに表示する条件を絞り込むことができます。
③数値列の場合、合計値や平均値などの集計値を同列最上部に表示させることができます。

また、本プラグインでは他アプリからデータを取得する際に並列処理で実行したり、
一部処理にブラウザのストレージを活用するなどして、
処理速度の高速化を実現しています。
そのため、大容量のデータ取得する際に長時間待たされたり
動作が重くなるといったといった心配はございません。
kintone全体で多くのデータを扱っている企業様も安心してお使いいただけます。

ぜひ、この機会にご参加ください。

＜セミナープログラム（内容は変更になる場合があります）＞

• kintone標準の絞り込み機能でできる範囲のおさらい
• 「複数条件フィルタリングプラグイン」機能のご紹介
• 「複数条件フィルタリングプラグイン」活用例のご紹介