歯科医院
中部地方
LINEを使って使いやすい打刻を実現
複数の医院を開設しており、拠点毎にハードウェアを導入するのはコストがかかるためNG。加えてなるべく普段使いのツールを用いた打刻方法を検討。LINE打刻を利用することでスムーズな運用へつなげることができました。

お客様の声 ...
複数の医院を開設しており、拠点毎にハードウェアを導入するのはコストがかかるためNG。加えてなるべく普段使いのツールを用いた打刻方法を検討。LINE打刻を利用することでスムーズな運用へつなげることができました。
新しいデバイスを導入すると、操作が苦手なスタッフへの教育が大変なため、できるだけ双方にとってハードルにならない方法を模索。皆が使い慣れているLINE打刻の利用で、教育の手間なく勤怠管理が実現できました。
長年使っていた機械式タイムレコーダーが故障し、クラウド型のサービスを検討。社員が使い慣れているICカードを使った打刻方法を採用。各人所有の交通系ICカードなどを使うことで不正打刻を抑止しています。
社内ツールとして既にChatworkを利用中。元々利用しているツールの活用のため大きなコスト負担もなく運用フェーズへ。必ず業務時に立ち上げるツールでもあることから、以前頻発していた打刻忘れの減少に成功しました。
店舗を立ち上げたばかりで複雑な設定や集計機能は不要。従業員専用のバックヤードにタブレット端末を設置して打刻。打刻結果は毎月の締日後にcsv出力のうえ、給与計算の委託先へ送付するフローで運用しています。
本部内勤者の打刻で利用。各自会社から貸与されたPC上で打刻しています。締日後、担当者が打刻データを弥生給与にインポートし給与計算へ連携させることができるため、これまでよりも締日後の手間が大きく削減できました。