→PC版画面のメニューを、リンク形式からボタン形式のデザインに変更。これにより視認性と操作性が格段にUPしました。

→スマートフォン利用者の急増に伴い専用画面をご用意。

→給与奉行で給与体系毎の運用を行っているお客様の場合。従来は各体系毎のID運用が必要でしたが、今回より、1IDで対応できるようになりました。（※for 奉行のみ実装　ただし給与奉行21を使用の方は非対応）

→給与奉行側で既存の明細項目名称を上書き変更した場合でも、変更前と変更後の明細項目名で明細書の閲覧・出力ができるようになりました。

→従業員に対し、当サービスで複数用意した明細書テンプレートの選択を途中変更した場合でも、変更前と変更後の雛形で閲覧・出力できるようになりました。

→給与と賞与データのアップロード機能を分けることにより、賞与アップロード時に発生していた処理ミスを防止しました。

→設定の確認・変更後、毎回1ページ目に戻ることがなくなり、従業員数が多いユーザー様にとって作業性が大幅に改善しています。

→利用ユーザー数の増加による運用サーバの見直しのほか、従業員ログイン時のパスワード生成、変更時のロジックなどを全面的に見直し。
より一層セキュリティを高めました。

→今までは、「i」と「l（エル）」と「1（数字の1）」や、「o（オー）」と「0（数字の0）」などが判別しづらく、パスワード誤認によるログインミスが発生しやすいとのご意見を頂いておりました。
今回、フォント形式の変更と、サンプル文字列例をPDF上に追加表示することで判別がしやすくなっております。

→今までは、「〆日が複数サイクルあるが、支給日が同一」という支給サイクルのユーザー様が、複数回データアップロードした場合、直近でアップロードした分しか表示されていませんでした。
今回の変更では上記のように複数回アップロードした場合でも、複数行分がそのまま表示されるよう改善しました。

→「給与/賞与データ確認・削除」の表示方法の変更に伴い、いつアップロードした給与/賞与データなのかが判別できるよう、「給与/賞与データ確認・削除」→「確認」ボタン内の画面上に、「データアップロード日」の表示を追加しました。

→すべての明細書に印字される「共通メモ」と、特定の明細書のみに表示、印字される「個別メモ」機能を実装。明細書にコメントや補足事項をいれることが可能となりました。