kintoneをもっと便利に。課題を解決するシステム開発
kintone導入検討中、または既に稼働中の企業様はもちろん、現行システムからkintoneへのリプレイス検討中の企業様にもご要件をお聞かせいただき、課題解決のためのkintoneソリューションをご提案させていただきます。


業務効率を改善するシステム開発実績
■ 営業案件集計システム
営業部門で変更される受注変動金額の差分データを週次で集計しレポート化
■ 営業案件請求連動管理システム
営業部門と経理部門とを案件情報をシームレスに共有し請求処理
■ 案件査定歩合自動計算システム
受注サービス種類、新規・既存など査定基準に合わせて自動的に歩合を計算
■ カリキュラム登録請求連動システム
会員からのカリキュラム登録(スポット、定期)に合わせて毎月の請求額を自動計算
■ 設計業務収支管理システム
プロジェクト工程の進捗管理と収支をグラフ化し社内共有
■ 支払業務効率化支援システム
外部協力会社と案件共有と完了報告をクラウド上で効率的に完結

ご支援する内容
お客様のご要望をお聞きした上で、以下の開発を行いご支援いたします。
まずは実現したい内容やご要望をお教えください。弊社スタッフが最適な開発方針ご提案いたします。
- kintoneの開発(JavaScriptプログラム、個別画面の開発など)
- 基幹システムとの連携
- クラウドサービスとのAPI連携
- バッチ処理開発
ご提案から開発までの流れ
STEP1 ヒアリング1 | STEP2 ヒアリング2 | STEP3 概算見積 | STEP4 要件詳細確認 | STEP5 正式見積提示 | STEP6 要件定義・設計 | STEP1 開発・導入 | STEP8 保守 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
打ち合わせ実施 | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | ◯ | |||
打ち合わせの目的 |
概要ヒアリング ・ご要望、機能、システム範囲、など ・既存サービス紹介とご要望との適合度合のヒアリング |
詳細ヒアリング ・業務フロー、フェーズ、スケジュール感など ・実現方法、開発の要/不要の一時判断 ・アプリ構成(案)、想定する連携の確認 |
※ヒアリングに基づき概算見積を作成し提出 | 初回要件のヒアリングについて、開発メンバーを交えて詳細を確認。 | 確認した要件詳細に基づいた正式見積書。規模感によって、要件定義と開発を分けて作成。 | 要件定義~設計にあたっての詳細打ち合わせ | ||
打ち合わせ参加者 | 営業担当 | 営業担当 |
開発メンバー 営業担当 |
開発メンバー (営業担当) |
開発メンバー (営業担当) |
保守メンバー (開発メンバー) |
||
打ち合わせ方法 |
原則以下の方法にて実施 ・現地訪問(東京近郊)またはリモートMTG(上記以外の遠隔地) |
原則以下の方法にて実施 ・現地訪問(東京近郊)またはリモートMTG(上記以外の遠隔地) |
・リモートMTG ※営業担当は状況に応じて現地訪問(東京近郊) |
原則以下の方法にて実施 ・現地訪問(東京近郊)またはリモートMTG(上記以外の遠隔地) |
原則以下の方法にて実施 ・現地訪問(東京近郊)またはリモートMTG(上記以外の遠隔地) |
保守対応方法は以下 ・電話 ・メール ・リモート |
||
備考 | ※開発規模感により、要件詳細の打ち合わせを数回行います。 | ※要件定義を実施しない場合は、この工程をとばし開発に着手します。 | ※打ち合わせの回数は開発規模感により変動します。 |