関連レコード一覧表示プラグイン

FUプラグイン

関連レコード一覧表示プラグイン

レコードの任意の項目と紐づく関連レコードから任意項目を１データとして、一覧（カスタマイズビュー）に表示。表示した一覧をCSVファイル出力することができるプラグインです。

特長
ご活用イメージ
料金

複数関連レコードの表示対応、表示順の任意設定、設定画面ＵＩの改善

【主なリリース内容】バージョン名：Ver.3.0.0

複数の関連レコードを表示できるように機能改善

表示する位置をブロック単位で自由に設定できるように機能改善

一覧画面での列幅調整の機能を実装

一覧画面での通常フィールドに対するソート機能を実装

設定画面を変更しUIを改善

<リリース日：2024年5月24日>
※最新のパッチバージョンについては「バージョンアップ情報」からご確認いただけます。

概要/ご利用手順書

バージョンアップ情報

直観的に使える便利な機能

Ver.3で新しくなる機能・改修内容

複数の関連レコードを一覧画面上に表示
一覧画面上の通常項目、関連レコードの並び順を設定可能
一覧画面の列幅をドラッグ操作で自由に調整
一覧画面で表示した通常フィールドを降順・昇順でソート
一覧画面に表示した関連レコードのアプリ名およびリンク表示のオン/オフ

便利な関連レコード、一覧ビューでも見たい！

非常によく使われる関連レコードの機能ですが、関連データ項目は一覧ビューで確認することができず、データ全体を俯瞰するのには不向きな機能と言わざるを得ません。しかしこのプラグインなら、便利な関連レコードを更に有効活用することができます。
また、一つのアプリに複数の関連レコードを設置している場合でも、最大10パターンまでビュー設定できるため、設定した一覧ビューを切り替えるだけで、効率良く複数パターンのデータを確認することができます。

出来そうで出来なかった関連レコードの一覧ビュー表示、是非このプラグインで実現してください。

デモ動画

プラグイン設定手順

FUプラグインセレクト1: kintoneプラグインセレクト1をご利用いただくことで、対象となるプラグインの中から自由に3つまでお選びいただくことができます。

￥79,200
(年額)
FUプラグインセレクト2: kintoneプラグインセレクト2をご利用いただくことで、対象となるプラグインの中から自由に6つまでお選びいただくことができます。

￥118,800
(年額)