【よくあるお悩み】外勤の社員が多く、勤怠の締日後に なかなか集計作業を始められない

こんにちは！

Focus U サポートチームです。

今回は、外勤する社員が多い会社でよく発生する、「締日後の時点で勤怠情報が不足していて集計作業を始められない」
というお悩みについて、クラウド型の勤怠管理サービス「Focus U タイムレコーダー」で
解消する方法をご紹介いたします。

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外勤社員が多い場合のお悩み

勤怠の締日後に、集計作業に取り掛かろうとすると、打刻漏れが発覚し、
1人1人に確認が必要となるケースがよくあります。
これが、頻繁に外勤している社員の場合、
すぐに確認が取れず、集計作業に着手できないという事態が起きてしまうこともあります。

また、打刻する機械が会社拠点のみに設置しているシチュエーションの場合は、
外勤時に機械による打刻ができず、あとから情報を入力したり、申告をせざるを得ないケースも多くあります。

こうしたケースにおいても、多忙な社員は
未打刻の情報の、入力忘れや申告忘れが発生してしまうことがあるため、
管理するうえでは、大きな悩みの種となります。

このような、打刻情報の確認作業というのは、
通常の業務にプラスアルファで発生し、月によっても確認する社員の数が
変わる不確定な作業なため、なるべく減らしたい業務です。

クラウドサービスで、外勤中も自身の打刻情報をチェック

上記お悩みの通り、外勤が多い社員の場合、自身の打刻情報のチェックができないため、
締め日を迎えたタイミングで、勤怠情報が不足していることが多々ありますが、
クラウドサービスの「Focus U タイムレコーダー」では、
場所や時間にとらわれず、パソコンから自身の打刻履歴をチェックすることが可能です。

さらに、打刻訂正や打刻訂正申請もいつでも可能なため、
勤怠の締日後に、各社員へ確認するという作業自体を削減することが可能です。

「Focus U タイムレコーダー」なら場所を選ばず打刻可能

会社に打刻機を設置し、日々の打刻をしている場合には、
外勤時には打刻ができないため、日々の出退勤の情報を正確に取得することができませんが、
「Focus U タイムレコーダー」では、外勤時でも利用できる打刻方法を様々ご用意しております。

外勤中の打刻を可能にすることで、
勤怠管理者も未打刻の情報を確認する必要がなくなる上、
社員も自身の外勤時の出退勤時間を覚えておく必要や、修正申請等をする必要もなくなるため、業務の負担軽減が可能となります。

外勤の方向けの打刻方法は、下記ブログでご紹介しています。
具体的な打刻方法やメリットについても、ご紹介しておりますので、合わせてご覧ください。
【よくあるお悩み】外勤している従業員にも打刻をさせたい

無料で打刻から集計までをお試し可能

「Focus U タイムレコーダー」では、最大2か月間
実際の打刻から集計までを無料でお試しいただけます。

また、電話やメールでのサポートも承っておりますので、
現在の勤怠管理にお悩みの方は、ご検討ください。
無料トライアルはこちら（発行月の翌月末まで無料でお試し）

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以上となります。
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